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春眠暁を覚えず

居眠りしてしまう♪~(・ε・ )

サークルの新入生勧誘活動が一段落。

自分の履修計画を練らないとそろそろまずい…

ところでこのを見てくれ、こいつをどう思う?
経済学という教養 (ちくま文庫)経済学という教養 (ちくま文庫)
(2008/07/09)
稲葉 振一郎

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ガチ文系向けの経済学の

数字を一切使わない、と言う売り(?)なので心配だったが
内容はそれほど適当でなくて安心した。

経済学とは何かを現実の問題に即して解説する。
具体的にはある経済問題を様々な種類の経済学者がどのように見なしているかを比較検討する。

ここである意味批判の的になっているのが左翼的マルクス経済学だった。
金融論で「マルクスによる金融取引生成理論」を学んで非常に納得したことがあったが、
世間的にはマルクス主義やマルクス経済学は左翼の人々によって主になされているらしい。


マルクス=左翼という図式に実感が湧かないのは俺が若造だからか・・・?
とおもったが、マルクスとエンゲルスの二人についての歴史的経緯を知っていたからだった。

Wikipediaなどで調べると興味深いが、マルクスが著したとされる資論は、
その実ほとんどがマルクスの膨大な未完原稿をエンゲルスがまとめた物だった。

しかもそのエンゲルスは紡績企業の経営者の息子として生まれ(つまりベタベタなブルジョア)
軍事マニアであり、語学に堪能であり老いたあとも知的情熱を失わない完璧超人みたいな人物だ。

一方マルクスはと言うと…うーん…どうみてもダメ人間にしか見えない…(浪費癖など)
だがエンゲルスも援助を惜しまないほど頭が良く、魅力的な人物だったのだろう。

自分としてはマルクスがやる夫、エンゲルスがやらない夫に対応して見える。
(エンゲルスは当時としては長身だったらしい)

そんな二人が「共産党宣言」書いたとか言われても実感わかねえよ…
エンゲルスは最終的に紡績工場の共同経営者にまでなり、昼は経営活動、
夜は執筆活動という二重生活を送っていた。(経営者としても有能だった)

こてこてのブルジョアが、ブルジョア批判をする共産主義を促進するのは皮肉に感じるし、
エンゲルスの援助によってマルクスが食いつないでいくことが出来たというのも意外に感じた。


というわけで、マルクス=左翼という図式は俺に全然フィットしない概念だったのだ。

最初に共産主義を主張した人と、それを受け継いできた人とでは、
共産主義に対する考え方にズレが生じてしまっているとしか考えられない。

まだは全部読み切っていないので今日はここまで~



の左翼って自虐好き多いよね( ・з・)~♪
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tag : 買いもの 思いつき 経済

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