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信じる所のモノ

とりあえずサッカー日本代表の勝利をおめでとうとか言っておく。
ようつべとニコ動で見たけどあれは無いわ…
まさに「耐え切った」という表現になるね…

さて、このエントリーは組織論について徒然なるままに語る。

無意識を「意識以外のすべて」と定義するのならば、
「権利以外のすべて」は何を表すのか。
組織論では残余コントロール権と呼ばれる。

企業統治などの議論で使われることが多い用語だが、
適当に噛み砕いてあらわすと最終決定権とか残余支配権とか
やはり噛み砕いていない言葉になってしまう。

具体例で説明すると、AさんがBさんに土地を貸すという契約をしたとして、
Bさんがその土地に行いうるあらゆる可能性を契約書に記載することはできない。
するとその不完全性にもかかわらず推測や信頼によって、
既に予測できる困難な事態や利害の衝突を防ぐような妥協した契約が結ばれる。

要は、Bさんに悪意があれば契約の不完全性を突いて(法律の穴をくぐって)
Aさんの手出しが出来ないままBさんが土地をコントロールできてしまう。

なぜか。
残余コントロール権があらゆる権利に先行して発生するからだ。

たとえば、所有権は所有物がなければ発生しようが無い。
所有物の作成者は作成したものに対して残余コントロール権を持つ。
わざと手抜きをして作ったり、逆にかなり良いものを作ったり出来る。
その所有物が売買され所有権が作成者から他人に移ったとしても、
所有物は作成者の影響下にある。

極端に言えば、残余コントロール権から部分的だが明確に成文化されたものが権利と呼ばれる。
権利は自明なものではなく、構築されるものであるからだ。
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tag : 思いつき 日記

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自分で書いといてアレだが、かなり電波だな・・・w


残余コントロール権はわからない用語だったので、助かりました。
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