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読破とか、あと英語

おもむろに読破。

完全なる証明完全なる証明
(2009/11/12)
マーシャ・ガッセン

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数学者グレゴリー・ペレルマンがポアンカレ予想を解いた背景を、
綿密な取材で描くドキュメンタリー。

数学界に限らず、組織って生々しいねぇ・・・

このにはポアンカレ予想についての数学的な内容はほとんど出てこない。
主にペレルマンを取り巻く人間関係を取り上げている。

ペレルマンが育った環境、ソ連時代のロシア、
数学を学ぶと言うこと、数学オリンピック、
ユダヤ人差別、などなど。

なんというか、ペレルマンの周りの人たちがメッチャいい人。
ペレルマンが数学だけに専念出来るように走り回ってくれる。
彼はそのことにうすうす感づいてるけど、
「そんなことより問題を解こうか」という姿勢。

彼自身の才能もさることながら、その環境の特異性に驚愕。
ソ連という共産主義国家の中での数学者が特権的な地位にいたことは知らなかった。
(優先的な食料の配布、住居の提供、徴兵の免除など)

そのことが後にポアンカレ予想を解いたにもかかわらず、
それに対するあらゆる章と賞金の受け取りを拒否することにつながる。

彼は数学に純粋であった。そして周囲はそれを助けた。
社会と彼の間に決定的な断裂が生まれたのであった。

なんという皮肉。



もう一冊読破( ・з・)~♪

HolesHoles
(2000/05/09)
Louis Sachar

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ハッピーエンド過ぎワロタw

主人公のスタンリーが有名な野球選手の靴を盗んだという濡れ衣で、
少年院?的な矯正施設に送り込まれる。

グリーンレイクという地名とはかけ離れた不毛の乾いた大地に
延々と穴を掘らせられる。

そこに潜む秘密。過去にあった因縁。
ちりばめられる伏線に次ぐ伏線。
(もちろん全部回収されます。)

大団円で久々に胸がスカッとした作品である。


もちろん全文英語だったので読むのは時間がかかった。
途中から辞書を引くのを最低限にして、
とにかく読み進む方法で読んでたら読み切れた。

ある意味、「分からない単語は辞書を引かなければならない」という
完璧主義に陥っていたので、「不完全法」であるこの方法は結構使える。

不完全法はネットのどこかのコラムで理系の学者(東大の教授だったかな?)
が勧めていたのでやってみた。

不完全法、いいじゃないか(キリッ



エラーを内包しつつ前へ進むしかないのさ( ・з・)~♪
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tag : 買いもの 英語

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